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TOEIC

なぜ伸びない?TOEIC Part5の4つのコツと理想的な時間配分

おそらく、この記事を読んでいるあなたは、

  • 「TOEIC Part5で高得点を取るコツは?」
  • 「Part5で高得点を取るにはどんな学習をしたらいいの?」
  • 「勉強しているの二伸びないのはなぜ?」

という疑問を抱いているのではないんでしょうか。

TOEIC Part5点数が伸びない人にありがちな原因は、

  • そもそもの英語力=リーディング力が不足している
  • 語彙力(ボキャブラリ)が不足している
  • 文法知識が不足してる

3つのうちのどれか(あるいは複数)にあります。

言い換えると、

  • 根本的な英語力=リーディング力
  • 語彙力(ボキャブラリ)
  • 基礎的な文法知識

3つバランスよく身につけることさえできれば、TOEIC Part5は誰でも簡単に高得点を取ることが可能ということです。

では、この3つの力をムダな時間をかけずに効率よく伸ばすにはどのような学習を行えばよいのでしょうか。

そこで、この記事を読むことで、

という疑問がスッキリ解決します。

(※上の疑問文をクリックすると該当する回答が解説されている部分にジャンプします。)

1.TOEIC Part5の問題の特徴

TOEIC Part5ってどんな問題?

TOEIC Part5は、いわゆる、

  • 「短文空欄穴埋め問題」

です。

[table “toeic-part5_01” not found /]

イメージしやすいように例を挙げると、たとえば、以下のように、短文の空欄に入る語として最適なものを4つの選択肢から選ぶという問題形式です。

例)

  • Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ( ) .

(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

 
サンプル問題|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBCより

この形式の問題が、一回の試験あたり全30問出題されます。

文法・品詞・語彙の3つの知識が問われる

そして、このPart5の短文穴埋め問題には、主に、

  1. 文法問題
  2. 品詞問題
  3. 語彙問題

3つのなかからだいたい、1/3ずつバランスよく出題されます。

ここで、

  • 「「文法問題」「品詞問題」「語彙問題」ってそれぞれ具体的にどんな問題なん?」

と思うかと思いますので、具体的な例を挙げると以下のようになります。

  • 文法問題の例
    • ( ) is interested in participating in the contest should submit an application form by midnight on December 13.
    • (A) Whoever
      (B) Whose
      (C) Whom
      (D) Who

  • 品詞問題の例
    • Ms.Morita and Ms.Yamamoto are responsible for ( ) documents into Hebrew.
    • (A) translate
      (B) translator
      (C) translating
      (D) translation

  • 語彙問題の例
    • The board members all believed the agreement was reasonable until Ms.Morita ( ) a question about maintenance costs.
    • (A) held
      (B) raised
      (C) supplied
      (D) attended

スコアごとの正答率目安

また、全30問中のスコア別の正答率の目安は以下のようになります。

  • 600点 → 21/30 問(70%)
  • 700点 → 24/30 問(80%)
  • 800点 → 26/30 問(88%)

2.Part5が伸びない人の3つの特徴

おそらく、この記事を読んでいるあなたは、

  • 「TOEICのPart5で思うように点数が取れない…。」
  • 「Part5の得点をもっと伸ばしたい…。」

という問題を抱えているのではないでしょうか。

TOEIC Part5のスコアが思うように伸びない場合の原因は、基本的に以下の3つのいずれか(あるいは複数)にあります。

  1. そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足している
  2. 語彙力が不足している
  3. 基礎的な文法知識が足りていない

①そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足している

Part5で思うように点数が取れない場合に考えられる一つ目の原因は、

  • そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足している

ということです。

特に、

  • ×)「TOEICの攻略本でテクニックを身につけている・丸暗記の文法知識は持っているけど、「根本的な英語力」を鍛える学習はあまり行っていない」

という場合に、このパターンに陥りやすいです。

なぜリーディング力(=根本的な英語力)が不足しているとPart5で思うように点数が取れないのかというと、

  • いくら、「Part5は「文法問題」「品詞問題」「語彙問題」だ。」と言っても、そもそも問題文の内容を正確に把握できないと正解を導くことが難しいから

です。

よく、

  • ×)「Part5は空欄の前後だけ見て解く」

というTOEIC小手先テクニックを謳っている市販のTOEIC対策本なども世の中には存在しますが、

  • 実際に"空欄の前後だけ見て解く"ことができる問題は、3割くらい

しか存在しません。

すなわち、

  • 残りの7割の問題は、全体の文脈をきちんと把握できていないと解けない問題

というのが事実です。

逆に言うと、文法知識や語彙力を身につけるのは、問題文を十分「素早く・正確に」読み取れるようになってからということです。

ちなみに、根本的な英語力・リーディング力を身につけるための効果的な学習方法に関しては4.短時間でTOEIC Part5で高得点を取るための4つのコツと学習法にて詳しく解説しています。

②語彙力が不足している

続いて、Part5で思うように点数が取れない場合に考えられる二つ目の原因は、

  • 語彙力が不足している

ということです。

1.TOEIC Part5の問題の特徴でも解説したように、Part5では、語彙を知っているかを問う語彙問題も出題されます。

そして、この語彙問題を解くには、文章全体の意味を把握することも必須ですが、当然、

  • TOEIC Part5に十分対応できるボキャブラリ

も身につけている必要があります。

具体的には、

  1. 自分が狙うTOEICスコアに最低限必要なボキャブラリ
  2. TOEICに頻出するボキャブラリ

2つをあらかじめ身につけておく必要があります。

ちなみに、TOEIC Part5を解くのに必要な語彙力を効果的に身につけることができる学習方法に関しては4.短時間でTOEIC Part5で高得点を取るための4つのコツと学習法にて詳しく解説しています。

③基礎的な文法知識が足りていない

続いて、Part5で思うように点数が取れない場合に考えられる三つ目の原因は、

  • 基礎的な文法知識が足りていない

ということです。

確かに、①そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足しているで述べたように、Part5では"文脈で答えが決まる・判断できる問題"がほとんどですが、

  • 逆に、英語力はあるが文法知識が全くないというのも問題

です。

確かに、理屈上は、

  • 本物のネイティブスピーカー並みの英語力が備わっていれば、文法知識など全くなくても、自然と答えがわかる

というのは正しいです。

たとえば、私たちのような日本語ネイティブが、

以下の空欄に当てはまる語を選択肢から選びなさい。

  • 父が短期なの( )、母の方は気が長い。

(A) において
(B) に対して
(C) について
(D) によって

という問題を解くときにどのように解きますか?

おそらく、

  • 「一番文章が自然になるものを選ぶ」

という解き方をすると思います。
逆に、文法的な日本語の知識に基づいて「これがこうだからこう。」というロジカルな解き方をする日本人は、言語学者でもない限りほぼいないでしょう。

これと、同様に、英語のネイティブスピーカーにTOEIC Part5の問題を解かせてみると、同じく「感覚的に、一番自然になるものを選ぶ」という解き方をすると推測できます。
すなわち、「本物のネイティブスピーカー並みの英語力」を身につければ、面倒な文法知識をいちいち覚えなくても、感覚だけで「一番自然になるものを選ぶ」だけでTOEIC Part5を解けるようになるということが言えます。

しかし、現実問題として、

  • 感覚だけで、百発百中で「自然になるものがわかる」レベルのガチネイティブ英語力

を身につけるには、あまりにも時間がかかりすぎます

したがって、結果的に、

  • 「ネイティブの一歩手前の英語を英語で理解する英語力」+「基本的なある程度の文法知識」

というように、根本的な英語力とある程度の知識をバランスよく組み合わせた方が、TOEICで点数を取るだけであれば、遥かに短い学習時間で済みます。

割合的には、

  • 英語力:文法力=7:3

のイメージです。

すなわち、「文法を身につける」と言っても、ガチガチの分厚い文法書を隅から隅まで完璧に丸暗記する必要は一切ありません

目安としては、

  • 高校レベルの英文法知識の基礎的な部分
  • TOEICに頻出する部分

をサクッと身につけておく程度で十分です。

ちなみに、TOEIC Part5を解くのに必要な文法知識をムダなく短時間で身につけることができる具体的な学習方法に関しては基本的な文法知識をしっかり身につける具体的な方法にて詳しく解説しています。

3.Part5の理想的な時間配分は?

続いては、

  • 「TOEIC Part5って時間をかけて解くべき?」
  • 「どのくらいの時間をかけて解けばいいの?」

という質問にお答えします。

Part5でどれだけ時間を短縮できるかが勝負

結論から言うと、

  • Part5時短チャンスのセクション

です。

もう少し詳しく言うと、TOEICは、

  • いかにPart5の時間を短縮して、一番時間のかかる+点数が稼げるPart7の読解問題に時間を割くかが勝負

ということです。
これで、スコアがかなり上下してきます。

なので、

  • 比較的時短しやすいPart5は、あまり時間をかけずにパッパと終わせる
  • 配点の高いPart7(長文読解問題)に時間を割く

というのが、TOEICでハイスコアを狙う上での時間配分のコツというわけです。

最適な時間配分は一問あたり20秒

ここで、

  • 「「Part5は時短チャンス」って言うけど、具体的にはどのくらいの時間を割くのが最適なん?」

と思うかと思います。

結論から言うと、だいたい、

  • 一問あたり20秒

が目安です。

そうすることで、以下のように、一般的に言われる時間配分と比べて、Part7+5分の時間を割くことができます。
[table “toeic-part5_02” not found /]

4.短時間でTOEIC Part5で高得点を取るための4つのコツと学習法

では、ここからはいよいよ、

  • TOEIC Part5で高得点を取るためのコツと具体的な学習方法

をご紹介します。

結論から言うと、Part5のスコアを伸ばす・高得点を狙うには、以下の4つがポイントとなります。

  1. リーディング力をしっかり身につける
  2. 語彙力をしっかり身につける
  3. 基本的な文法知識をしっかり身につける
  4. 実際に問題を「解く力」を身につける

この4つさえ抜かりなくバランスよく身につけることができれば、Part5の問題は難なくスラスラと解けるようになります

そして、この中で「特に自分がニガテに感じている」「力不足だと感じている」項目をこれから紹介する学習法を参考に重点的に学習することで、あなたのTOEIC Part5のスコアは確実に伸びていきます

①リーディング力をしっかり身につける具体的な方法

(引用元:楽天ブックス
①そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足しているでも解説したように、Part5で安定して高得点を取ることができるようになるには、

  • リーディング力(=英語を英語で理解する根本的な力)

を身につける必要があります。

そこで、日本語を介さずに、英語を英語で理解して読む力を身につけるにはどうしたらいいのかというと、

  • 「聞く+話す」(音声言語)で英語脳をしっかり作る→「読む」(文字言語)に応用できるようにする

のが最もムダがなく、最短距離です。

なぜかというと、

  • 人間の脳は、言語を習得する際に、
    • 音声言語(聞く+話す)→文字言語(読む+書く)

    という順番で学習するようにできているから

です。

  • 「じゃあ具体的にどんな教材・参考書を使って、どんな学習を行えばいいん?」

具体的には以下の3つの学習を行います。

  1. 英語は逆から学べ!実践トレーニング編(フォレスト出版)」を24時間聞き流して、潜在意識レベルで英語の神経ネットワークを作る
  2. DMM英会話」で一日10分~20分程度、実際に英語を使って会話するトレーニングを積み、細部まで英語を英語で理解する力を身につける
  3. DMM英会話」「デイリーニュース」で、スキマ時間で①②で身につけた英語脳を、リーディングに応用できるようにする

この方法で、

  • 日本語を介さずに、英語を英語のまま理解する力

をキッチリ身につけることで、

  • Part5の文脈問題をバシバシ解くことができるようになる
  • Part5の問題を解く時間を圧倒的に圧縮できる

だけでなく、

  • TOEICのリスニングセクション
  • TOEIC Part7の読解問題

でも点数が抜群に伸びます。

まさに、一石三鳥です。

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②語彙力をしっかり身につける具体的な方法

  • TOEIC Part5に十分対応できるボキャブラリ

もしっかりと身につけるには、具体的には、

  1. 自分が狙うTOEICスコアに最低限必要なボキャブラリ
  2. TOEICに頻出するボキャブラリ

2つを身につけます。

①自分が狙うTOEICスコアに最低限必要な語彙力を身につける

まずは、

  • 自分が狙うTOEICスコアに必要な語彙力

をしっかりと身につけます。

一般的に、TOEICの各得点ごとに必要な語彙力は、以下のように言われています。

  • 400点:約3,000語(中学英単語網羅レベル)
  • 500点:約4,000語(高校卒業レベル)
  • 600点:約5,000語(大学入試レベル)
  • 700点:約7,000語(大学一般教養レベル)
  • 800点:約8,000語(大学中級レベル)
  • 900点:約10,000語(英検準1級~1級レベル)

具体的には、アルク学参シリーズの単語帳「キクタン」シリーズなどのような市販の単語帳で身につけます。
たとえば、TOEIC600点台(5,000語以上)を狙うならば、

の二つ徹底的に仕上げます。

ここで、単語帳を使って英単語を覚えるうえでのポイントは、

  • 日本語訳を介さずに「英単語」と「意味そのもの」を直結して覚える

ということです。

〇)良い例

×)悪い例

ここで、ボキャブラリを身につけることで、Part5だけでなく、リスニングセクションや長文読解でのスコアアップにもつながりますので、まさに一石二鳥です。

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②TOEICに頻出するボキャブラリを身につける

(引用元:KADOKAWAオフィシャルサイト
そして、2つ目は、

  • TOEICに頻出するボキャブラリ

を身につけます。

  • 「"TOEICに頻出するボキャブラリ"って何なん?」

と思うかもしれません。

実は、TOEICには、

  • 毎回のように出題される単語・フレーズ
  • 問題を解く上でキーとされることが多い単語・フレーズ

というものが存在します。

そして、これらの単語・フレーズは、

  • 知らない状態ではパッと意味を推測しにくい

ものが多いので、あらかじめ知っておかないと攻略することが難しいです。

では、この「TOEICに頻出するボキャブラリ」はどのように身につければいいのかというと、

という、「TOEICに頻出するボキャブラリ」だけを圧縮してまとめた単語帳で身につけるのが一番早いです。

ちなみに、さきほどの①自分が狙うTOEICスコアに必要な語彙力と同様に、Part5だけでなく、リスニングセクションや長文読解でのスコアアップにもつながりますので、まさに一石二鳥です。

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おそらく、今この記事を読んでいるあなたは、 「TOEICの勉強をしているけど、いくらやっても思うように点数が伸びない。」 「ある程度のところまでは点数が伸びたけど、今の学習方法ではもう点数が伸びなくな ...

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③基本的な文法知識をしっかり身につける具体的な方法

(引用元:KADOKAWAオフィシャルサイト
また、③基礎的な文法知識が足りていないでも述べたように、Part5で安定して高得点を取ることができるようになるには、

  • 基本的な文法知識

を一通りサラッと知っておくことも必要となります。

ですが、よく高校の授業で英文法を学習するときに使う、

  • 「ロイヤル英文法」
  • 「一億人の英文法」

のような分厚い文法書を全部丸々完璧に覚える必要はありません。(文法にそこまで労力を割くのは時間の無駄です。)

TOEICで点数を取ることが目的ならば、

を徹底的に極めるだけで十分です。

この「世界一わかりやすい TOEICテストの英文法(KADOKAWA)」とは具体的にどんな参考書かと言うと、

  • TOEICでスコアを取るために必要な知識のみに特化してまとめられているので、無駄なく最短距離で学習できる
  • 分野ごとに演習問題&詳しい解説もついているので、問題集としても機能する
  • 丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか」が詳しく解説されているので理解&定着しやすい

という特徴があります。

なので、

  • 「文法知識に自信がない」

という方にも、

  • 「TOEICでよく出るところを知りたい」

という方にも、

  • 「全分野、抜かりなく問題演習をしたい」

という方にも、すべての方におすすめできるTOIEC専用文法参考書です。

とりあえず文法知識に関しては、変に何冊も解き散らかさずに、この一冊を徹底的に極めておけば大丈夫です。

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④「解く力」を身につける具体的な方法

そして、TOEIC Part5で高得点を取るための4つ目のコツは、

  • 実際に問題を「解く力」を身につけること

です。

というのも、ここまで解説してきた、

  1. 根本的な英語力(=リーディング力)
  2. 語彙力
  3. 文法知識

が身についていたとしても、実際に問題を解く上での

  • 瞬時に選択肢を絞り込むコツ
  • 迷ったときに飛ばすべき問題を見極めるコツ

等をある程度身につけておかないと、

  • ×)解くのにムダに時間がかかる

という壁にブチあたってしまい、時間も点数もロスしてしまう可能性があります。
それでは、非常にもったいないですよね。

なので、実際に問題を解く経験もある程度重ねておく必要があります。
いわば、アウトプットのトレーニングです。

TOEIC Part5の問題を解くときの最も効率的な手順とコツ

TOEIC Part5の問題を実際に解く上でのコツは、

  1. 普通に文章全体を読んで解く(空欄の前後だけ読むのではなく)
  2. 一発でわからなかったら消去法を活用する
  3. 15秒考えてわからなかったら後回しにする

3つです。

このなかでも特に、

  • 普通に文章全体を読んで解く(空欄の前後だけ読むのではなく)

ことが重要です。

その辺の市販のTOEIC攻略本などでは、よく、

  • ×)「時間短縮のために空欄の前後だけをみて解きましょう

と言われていることもあります。

しかし、①そもそものリーディング力(=根本的な英語力)が不足しているでも述べたように、

  • Part5は全体の文脈をきちんと把握できていないと解けない問題が約7割

を占め、現実問題として、

  • ほとんどが空欄の前後を読んだだけでは解けない問題(=文章全体を把握しないと解けない問題)

です。

それゆえ、文脈問題の場合、この従来の方法では、

  • ×)空欄の前後を読んでわからない→文章全体を読む

というように、二度手間になってしまい、あまりにも時間がかかりすぎてしまいます。

なので、結局、Part5の問題は、

  • 面倒くさがらずに、最初から普通に文章全体を読んで解いた方が早い

というわけです。

「解く力」を効率よく身につける具体的な方法

「解く力」を身につけるために問題を解く経験を積むための、具体的な実践の仕方としては、

  • TOEICオンライン模試e-TESTを使ってたくさんの初見問題にあたる

というやり方がも最も効率的です。

確かに、その辺の市販のTOEIC問題集などでも、実際のPart5問題にあたることはできますが、

  • ×)同じ問題が数回分しか収録されていないので、初見問題を解く力が身につきにくい
  • ×)時間制限の縛りがないので解く時間感覚が身につかない
  • ×)無意味な小手先のテクニックの解説しか載っていなく、何の役にも立たない

というデメリットが存在します。

特に、「同じ問題しか解けないので、答えを覚えてしまって、初見問題を解く力が付かない」というのは誰もが経験したことがあると思います。

それゆえ、Part5の問題を「解く力」を身につけるには、

  • オンラインTOEIC模試e-TEST

を使用するのがベストです。

このe-TESTは、

  • 全3,000問の中から毎回ランダムに問題が出題される

システムであるため、「答えを覚えてしまう」という事態にはまず至らないです。
そのため、初見問題をパパっと判断して解く経験を積むにはもってこいです。

また、

  • 一問ごとに時間制限が設けられており、時間を過ぎると強制的に次の問題に飛ばされる

という時間制限システムも設けれれているので、

  • 「いつも、もたもた悩んで解くのに時間をかけてしまう」

という場合でも、e-TESTに慣れてしまうと、パパっと判断してサクサク問題をサバいていけるようになります。

5.全体的にバランスよくスコアを伸ばしていくのがTOEICで高得点を取るための最大のコツ

ここまで、TOEIC Part5で高得点を取るためのコツ・具体的なおすすめ学習法を解説してきました。

ですが、今、この記事を読んでいるあなたが、「TOEIC Part5で点数を取りたい」目的は何でしょうか?

おそらく、

  • 「TOEICで高得点・ハイスコアを取ること」

なのではないでしょうか。

そこで、TOEICの総合得点(トータルスコア)を上げるには、

  • ×)「Part5だけを完璧にする」というように「特定のパートに山を張る」

よりも、

  • 〇)全体のパートをバランスよく伸ばす

方が遥かに効率的です。

例えるなら、国語・数学・物理・化学・世界史の5科目500点満点の試験で、380点を取りたい場合に、

  • ×)国語:60点+数学:100点+物理:100点+化学:60点+世界史:60点=380点

というように、数学と物理で満点を取ることに命を懸けるよりも

  • 〇)国語:76点+数学:76点+物理:76点+化学:76点+世界史:76点=380点

というように、全科目でバランスよく確実に76点以上を狙った方が遥かに楽ですよね。

それと同じで、

  • ×)Part5で満点を取ることに命を懸ける、Part〇〇で満点を取ることに命を懸ける

というやり方よりも、

  • 〇)Part1のリスニング問題から~Part7の読解問題まで、全体的にバランスよく伸ばしていく

方が、同じスコアを狙うにしても、グッと難易度が下がり、比較的短時間で達成することができます。

ここで、

  • 「じゃあ、リスニング・リーディングも含めて全パートをバランスよく伸ばすには、どんな学習をしたらいいの?」

と思いますよね?

それについては、以下の記事で、各目標スコアごとに詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

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