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TOEIC

これだけやっておけば大丈夫。TOEIC600点を最速で突破するための3つの学習法

おそらく、今この記事を読んでいるあなたは、

  • 「TOEIC600点ってどのくらいのレベルなの?」
  • 「TOEICで600点を取るためにはどのくらいの英語力が必要なの?」
  • 「TOEIC600点を突破するための効率の良い学習方法は?」
  • 「おすすめの参考書は?」

という疑問を持っているのではないでしょうか?

TOEICで600点の英語力は一般的に、

  • 高校卒業レベル~大学中級レベル

と言われており、

  • ちょうどTOEIC公開テストの平均レベル

です。(例年のTOEIC公開テストの平均点は600点前後。)

また、英検に換算すると、

  • 英検2級~凖1級レベル

となります。

では、そんなTOEIC600点を無駄なく最も時間をかけずに突破するためには、どのような学習を行えばいいのでしょうか。

そこで、この記事を読むことで、

という疑問がスッキリ解決します。

1.TOEIC600点のレベルはどのくらい?

まずは、目指すべきゴールとするTOEIC600点を取得するために必要な英語力がどのくらいなのかを見てみましょう。
TOEIC600点の実力を、先ほど同様、「会話力」「英検に換算した時の級」「語彙力(単語・フレーズの知識)」「仕事や資格として見たときのレベル」4つの視点からザックリまとめると以下のようになります。

  • 会話力:自分の意思を一定の語彙の範囲内で伝えることができる。長文でも理解ができる。しかし、細部の理解までは完璧にはしきれない。
  • 英検:2級~凖1級
  • 語彙力:約5,000語(高校英単語網羅レベル)
  • 仕事・資格としてのレベル:履歴書に書きはじめられるレベル。
    (企業が社員に期待するTOEICレベルは平均600点以上。上場企業における英語活用実態調査 2013年」より

TOEIC公式が公表している「TOEIC600点のレベル」はこのくらい。

TOEIC公式(TOEICを主宰しているIIBC国際コミュニケーション協会)は、TOEIC600点の英語力のレベルを、以下のように述べています。

TOEIC公式(ETS/IIBC)

  • 【リスニング】
    • 短い会話において、特に語彙が難しくないときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できることもある。
    • 長い聴解文において、情報の繰り返しや言い換えがあるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できる。
    • 短い会話において、簡単な、または中級レベルの語彙が使用されるときは、話の詳細が理解できる。
    • 長い聴解文において、情報が繰り返され、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示されるときは、話の詳細が理解できる。情報が少し言い換えられていても、詳細が理解できる。

  • 【リーディング】
    • 限られた長さの文章においては、簡単な推測ができる。
    • 文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されているときは、事実に基づく情報に関する問題に正答できる。正しい選択肢が文章中の情報を簡単に言い換えたものであれば、事実に基づく情報に関する問題に答えられることもある。
    • 一つの文、または二つの文にわたる情報を関連付けることができることもある。
    • 簡単な語彙が理解できる。中級レベルの語彙を理解できることもある。
    • よく使用される、規則に基づいた文法構造が理解できる。文法以外に難しい言語的要素(難しい語彙が使われている、情報を関連付ける必要がある)がある場合でも、文法的に正しい選択肢が選べる。

レベル別評価の一覧表|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBCより)

英検に換算すると2級~凖1級レベル。

また、「英検取得者のTOEICスコア」「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用について 基礎資料2」のデータより、TOEIC600点英検に換算してみると、

  • TOEIC600点:2級~凖1級

となります。

ここで、2級~凖1級の英語力はどのくらいかというと、英検を運営している公益財団法人 日本英語検定協会によると以下のようなレベルとなります。

日本英語検定協会

  • 【2級】
    • 高校卒業程度
    • 2級から海外留学
    • 大学入試レベル
    • 海外留学、国内での入試優遇・単位認定など、コミュニケーション力が高く評価されます

  • 【凖1級】
    • リーダー(品格)の英語
    • 大学中級程度
    • 「実際に使える英語力」の証明として高く評価されています。

各級の目安 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会より)

TOEIC600点はちょうどTOEICの平均レベル。社会人としては「英語ができる」部類に入るレベル。

また、TOEIC600点は、

  • 普段からTOEICを受験している人のなかでの平均的なレベル
  • 社会人全体としてちょっと英語ができる方に入るレベル

とも言えます。

まず、TOEIC公開テスト2018年~2020年全体受験者の平均点を見てみると、以下のように、大体600点前後となります。

(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版

一方で、TOEIC IPテスト2018年~2020年全体受験者の平均点を見てみると、以下のように、大体500点前後となります。

(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版

ここで、

  • 「そもそも、公開テストとIP テストって何が違うん?」
  • 「公開テストとIPテストで平均点が100点も違うのはなぜ?」

と思うかもしれません。

まず、公開テストとIPテストの違いをザックリ言うと、

  • 公開テスト:普段から自主的にTOEICの学習に励んでいる受験者が大半を占める
  • IP テスト:企業や学校など団体で実施するテストで、普段TOEICや英語の学習をしていない人も受験している場合が多い

となります。
上記のデータの公開テストよりもIPテストの方が平均点が100点も低いのはそういうわけです。

これより、TOEIC600点のレベルは、

  • 普段から英語の勉強・TOEIC対策をしている人のなかでは平均的なレベル
  • 社会人全体としては「英語ができる人」方に入るレベル

と言うことができるわけです。

なので、TOEIC600点は、まともにTOEIC対策をすれば、誰にでも普通に手に届く点数だということがわかります。
(効率よくTOEIC600点を突破する学習法に関してはTOEICで600点を最短距離で達成する学習方法は?にて詳しく解説しています。)

大学生としてのTOEIC600点のレベルは?

ここで、

  • 「TOEIC600点は大学生としてはどのくらいのレベルなの?」

という疑問にもお答えします。

結論から言うと、大学生としてのTOEIC600点のレベルは、

  • 普段から自主的にTOEICを受験している、TOEIC対策をまともにやっている大学生の平均的レベル
  • 大学生全体の平均よりも少し上回るレベル

です。

まず、TOEIC公開テスト2020年の大学生受験者のデータを見てみると、以下のように、平均点607.75点となります。

(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版

一方で、TOEIC IPテスト2020年の大学生受験者のデータを見てみると、以下のように、平均点501点となります。

(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版

これより、大学生受験者の場合も、全体受験者の場合とほぼ変わらず、

  • TOEIC公開テストの平均点:約600点
  • TOEIC IPテストの平均点:約500点

となることわかります。

すなわち、大学生としてのTOEIC600点のレベルは、

  • 普段から自主的にTOEICを受験している、TOEIC対策をまともにやっている大学生の平均的レベル
  • 大学生全体の平均よりも少し上回るレベル

と言うことができるわけです。

なので、TOEIC600点は、大学生の場合でも同様に、まともにTOEIC対策をすれば、誰にでも普通に手に届く点数ということがわかります。
(効率よく最短距離でTOEIC600点を突破する学習法に関してはTOEICで600点を最短距離で達成する学習方法は?にて詳しく解説しています。)

TOEIC600点は、転職活動・就職活動ではどのくらい有効?

また、

  • 「TOEIC600点って就活や転職活動で有利になるレベルなの?」
  • 「TOEIC600点は履歴書に書いてもいいレベル?」

という疑問にもお答えします。

結論から言うと、

  • ちょうど転職活動・就職活動でアピールできる最低限のレベル。
  • 履歴書に書き始められる最低限のレベル。

です。

TOEICを仕事キャリアのスキルとして使えるのはどのくらいかというのは、一般的には、

  • TOEIC600点以上で「英語できるアピール」として就職転職活動にて使うことができる

と言われています。

実際に「上場企業における英語活用実態調査 2013年」では、日本国内の上場企業3,254社に対して行った調査の結果、

  • 「企業が全社員に求める期待スコア平均は600点」

という調査結果が出ています。

(引用元:上場企業における英語活用実態調査 2013年

2.TOEICで600点を最短距離で達成するにはどんな学習をしたらいい?

ここまでで、だいたいTOEIC600点のレベルはわかったかと思います。

ここからは、

  • TOEIC600点を最短時間・最小労力で突破するにはどんな学習をしたらいいのか

について解説していきます。

まず、TOEIC600点を突破するために必要な学習方法についてですが、それは、

  • 市販教材による独学を徹底的に行う

だけで十分です。

よく、「TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 600点突破セット」のような高価な商材もありますが、ハッキリ言ってお金がもったいないです。
TOEIC600点レベルならば、そのような高価な教材に手を出さなくても、市販の教材を適切な使い方で使い倒して学習を行えば十分突破できるからです。
(また、高価な教材を使ったからと言って、学習時間が短縮できるわけでもありません。)

むしろ、「どんな教材を使うか」よりも「どう使うか」の方が圧倒的に重要となってきます。(後ほども解説しますが、最短時間でTOEIC600点を突破するにはこの「どう使うか」がめちゃくちゃ重要となります。)

TOEICで600点を取るために必要なのはこの3つの学習

では、具体的に、市販の教材を使ってTOEIC600点を突破するには、どのような学習をしたらよいのでしょうか。

それは、以下の3つの学習です。

  1. 根本的な英語力を身につける学習
  2. ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習
  3. TOEICの問題を解く力を身につける学習

この3つの学習は、TOEIC600点に限らず、たとえ700点、800点を目指す場合であろうと、TOEICでスコアを取る力を身につける上で重要な軸となる学習です。

最短距離で身につけるコツは「英語についての知識」ではなく「英語を英語で理解する力」を身につけること

ですが、ここで一つ注意しておきたいことがあります。

それは、

  • TOEICには、従来の文法知識日本語訳丸暗記などに頼った学習法では通用しない

ということです。

TOEICでは「科目としての"英語"」は通用しない。

ここで、

  • 「大学受験では文法知識や日本語訳丸暗記でも点数が取れると思うけど、TOEICではそれだとだめなの?」

と思うかもしれません。

はい、その通りです。
確かに、学校の英語の授業・定期テスト大学受験の英語などの「科目としての"英語"」では、文法知識や日本語訳丸暗記の学習方法でも確かに通用したかもしれません。

しかし、TOEICの場合は、同じ「英語の試験」でも、学校の英語の授業・定期テストや大学受験の英語の試験などの「科目としての"英語"」とは異なり、

  • 英語を英語で理解し自在に操る「言葉としての"英語力"」を測るための試験

です。

それゆえ、

  • TOEICでは、従来の文法知識日本語訳丸暗記などに頼った「科目としての"英語"」の学習法では通用しない

という現象が起こります。

少なくとも、

  • ×)一定の点数に達すると頭打ちして思うようにTOEICの点数が伸びなくなる
  • ×)仮に点数が伸びたとしても学習時間が膨大にかかる

という問題が起こってしまいます。
特に、英語に苦手意識がある人ほど、この「科目としての"英語"」の学習法を行っている場合が多いので注意が必要です。

なので、無駄な労力と学習時間を割かずにTOEICのスコアを効率よく伸ばしたいのならば、

  • 「科目としての"英語"」は捨てて、最初から「言葉としての"英語力"」を身につけるための学習を行う

ことが最大のポイントとなります。

コツは最初から「言葉としての"英語力"」を身につけること。

  • 「じゃあ、「言葉としての"英語力"」を身につけるための学習を行うには、どういう学習をしたらいいの?」

と思いますよね。

結論から言うと、

  • 原則英語は英語で理解すること("日本語英語"は捨てる)
  • 「"聞く"+"話す"」から身につけること

2つの点を押さえた学習を行います。

なぜかというと、

  1. 英語を英語で理解できるようになるには、英語を英語で理解する経験をひたすら積むのが近道だから
  2. 人間の脳の原理に基づくと、

      「"聞く"+"話す"」(音声言語)で英語の言語ネットワークを作る→「"読む"+"書く"」(文字言語)に応用できるようにする

  3. という順番で学習するのが最も効率が良いから

です。(より詳しい解説に関しては【TOEIC対策】半年で206点UP!私が行った2つのTOEICの最短距離学習法。にて行っているのでそちらをご覧ください。)

この「言葉としての"英語力"」を身につけるための学習を行うことで、

  • 時間をかけずに効率よくTOEICの点数を伸ばすことができる
  • 天井知らずにグングン点数が伸びる

ということが実現できるというわけです。

実際に、この「言葉としての"英語"」の学習法にシフトしたことで、約半年645点→851点まで+200点UPしたという実例もあります。
(それに関しては【TOEIC対策】半年で206点UP!私が行った2つのTOEICの最短距離学習法。にて詳しく解説しています。)

3.TOEICで600点を最短距離で達成する学習の具体的な実践方法は?

ここで、

  • 「じゃあ、具体的にどんな教材を使ってどうやって実践すればいいの?」
  • 「おすすめの参考書とかある?」

と思いますよね。

そこで、先ほどご説明した、

  1. 根本的な英語力を身につける学習
  2. ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習
  3. TOEICの問題を解く力を身につける学習

3つの学習効率よく実践するための具体的な方法をご紹介します。

「①根本的な英語力」を身につける学習の具体的な実践方法

「①根本的な英語力」を身につける学習では、大きく以下の3つの学習を行います。

  • 英語音源を24時間聴きまくるトレーニング(無意識レベルの英語言語神経ネットワークを作るためのトレーニング)
  • 英語を能動的に話すトレーニング(細部まで英語を理解することができるようになるためのトレーニング)
  • 音声言語をリーディング(文字言語)に応用するトレーニング

「英語音源を24時間聴きまくるトレーニング」のやり方

「①根本的な英語力」を身につける学習一つ目は、

  • ひたすら英語音源を24時間聴きまくるトレーニング

です。
これにより、

  • 無意識レベルの英語言語神経ネットワークを作る

ということを行います。

これはちょうど、「"聞く+話す"」「聞く」に当たります。
赤ちゃんが母国語を身につけるときに、まずは周りの大人が話している「正しい母国語」を聴き続けるのと同じプロセスです。
なので、TOEIC600点を突破する学習を始めるにあたり、まずは、この「英語音源聴きまくりトレーニング」から始めます。

これを実践するうえでの具体的なポイントは以下の4つです。

  1. 音源は必ずネイティブが話す英語のみが収録されているものを使用する。
    (日本語が入っていると"日本語英語"となり、逆効果。)
  2. 音源の種類は自分の好きなオーディオブック、自分の好きな映画の音源、YouTubeにある自分の好きな英語ネイティブの有名人のインタビュー動画、今あなたが持っている教材音源など、何でも構わない。
    (できれば自分の興味のあるジャンルのものである方が無意識的に聞き入るので良。)
  3. 意識的に集中して頑張って聞き取ろうとする必要はない。聞いているときは何も考えなくてもよい。それよりもとにかく長時間漠然と"脳に聴かせる"ことが重要。起きているときは常に聴くくらいの感覚。
  4. 余裕がある場合は、音源だけではなく、映画を字幕なしで観る「視覚情報」と「聴覚情報」が結びつくのでさらに効果的。(一つの同じ作品を観続ける。)

上記にもあるように、「英語音源を聞きまくるトレーニング」といっても、リスニング試験のように集中して内容を隈なく聞き取ろうとする必要は全くありません
このトレーニングで重要となるのは、意識的に集中して聞き取ることを短時間やることではなく、何も意識せずにとにかく長時間BGMのように英語音源を聞き流すことです。(聞く時間はとにかく長ければ長い方がいいです。)
そうすることで、無意識レベルでの英語の言語神経ネットワークが形成され、英語をいちいち意識して聞き取ろうとしなくても勝手に英語が聞こえてくる"本当の英語脳"が身につくわけです。
(逆に、集中して聞き取ろうとする学習だけをやっても、永遠に英語を無意識レベルで英語を理解できるようにはなりません。)

また、使用する音源は、上記のポイントにもあるように、「英語の音声のみが収録されている」音源でれば基本的には何でも構いません。
ですが、

  • 「いい音源がなかなか見つからない」
  • 「なんかおすすめの音源はないの?」

という場合は、

に付属している"バイノーラルCD"英語音源がおすすめできます。
すべてネイティブスピーカーの英会話のみが収録されており、さらに、書籍本体にはスクリプトが載っているので、後々リーディングの教材としても使うことができます。
また、音源の収録方法が"バイノーラル録音"となっており、特にイヤホンやヘッドホンで聞くと、本当に自分の周りでネイティブスピーカーが会話しているように聞こえます。
(実際にこれを使ってこのトレーニングを実践したレビューは【TOEIC対策】半年で206点UP!私が行った2つのTOEICの最短距離学習法。で解説しています。)

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「英語を能動的に話すトレーニング」のやり方

「①根本的な英語力」を身につける学習二つ目は、

  • 英語を話すことで能動的に英語を操作するトレーニング

です。

これにより、

  • 「英語音源を24時間聴きまくるトレーニング」の時点ではまだ未完成である、細部まで英語をはっきりと理解することができる

ようになります。

これはちょうど「"聞く+話す"」「話す」にあたる学習です。

先ほどの、「英語音源を24時間聴きまくるトレーニング」では、無意識レベルで英語の言語神経ネットワークを形成しますが、このトレーニングだけでは、全体的にボヤっと意味は掴めるようにはなりますが、細かいところまでをキッチリ聴きとれるようにはなりません。
そこで、この「英語を能動的に話すトレーニング」で、意識的に英語を操ることで、細部まで正確に英語を聞いたり読んだりできるようになります。

そして、ここまでの「"聞く+話す"」の2つのトレーニングで「土台となる根本的な英語力」の8割は完成してしまいます。

では、具体的にどうやるかというと、オンライン英会話を使って行います。

具体的には、

  1. 教材のフレーズをそのまま読むようなレッスンよりもなるべく自分で言葉を考えて話すような形式のレッスンで行う(「フリートーク」「フリー英会話」「フリーディスカッション」などのレッスンを選ぶといいでしょう。)
  2. 頭の中で日本語を思い浮かべることなく、英語の感覚で自然と思いついたそのまま出てきた英語を話すことを意識する。("日本語英語"にならないように意識するということ。)
  3. 短時間でいいのでなるべく毎日行う。(まとめて長時間やるよりも毎日ちょっとずつやった方が効果的。)

3つのポイントを押さえて行います。

使用するオンライン英会話は、特に指定はありませんが、

がおすすめです。

その理由は以下の通りです。

  • 「能動的に英語を操るトレーニング」で最も重要となる自由に発話できる系のレッスンが多い
  • 語彙力アップのレッスン、ビジネス英語に特化したレッスン、海外旅行に特化したレッスンなどもおまけに受けることができる
  • 低価格の割に講師のクオリティが高い

なので、

  • 「どこのオンライン英会話がいいのかわからない」

という場合でも、とりあえずDMM英会話を選んでおけば大丈夫です。

「音声言語をリーディング(文字言語)に応用するトレーニング」のやり方

「①根本的な英語力」を身につける学習三つ目は、

  • 音声言語をリーディング(文字言語)に応用するトレーニング

です。

これにより、

  • 「"聞く+話す"」で身につけた英語力を、リーディング(文字言語)でも発揮できる

ようになります。

具体的には、DMM英会話の、

  • DMM英会話 デイリーニュース

を利用して、ひたすら英文を読みまくるということをします。

なぜこの「DMM英会話 デイリーニュース」を利用するのが良いのかというと、

  • 1~2分で読めるコンパクトな記事がまとまているのでスキマ時間でもサクッと読める
  • レベル別に記事を選ぶことができるので、英語力をつけるための学習にピッタリ
  • 1記事ごとに設問がいくつか設けられているので、内容を理解できているかどうかのチェックもできる

というメリットがあり非常に利便性が高いからです。

実際にやってみるとわかりますが、先ほどの、

  1. 英語音源を24時間聴きまくるトレーニング(「"聞く"」)
  2. 英語を能動的に話すトレーニング(「"話す"」)

のトレーニングをしっかり行ったうえで、このリーディングのトレーニングをやってみると、

  • 「聞く+話す」のトレーニングをやる前とは比べ物にならないくらいスラスラ英文を読むことができるようになっている

ことに気づくはずです。(それゆえ「聞く+話す」のトレーニングをしっかり行っていれば、リーディングのトレーニングはぶっちゃけそこまで念入りにやり込まなくても、英文をスラスラ読めるようになります。)

「②ボキャブラリ(単語・フレーズ)」を身につける学習の具体的な実践方法

「②ボキャブラリ(単語・フレーズ)」を身につける学習では、大きくわけて以下の2つのことを行います。

  • 基礎的なボキャブラリの習得
  • "TOEICならでは"のボキャブラリの習得

「基礎的なボキャブラリ」を身につける

まずは、TOEIC600点を突破するために最低限必要な、

  • 基礎的なボキャブラリの習得

を行います。

それぞれのTOEICのスコアと必要なボキャブラリは一般的に以下のように言われています。

  • 400点:約3,000語(中学英単語網羅レベル)
  • 500点:約4,000語(高校卒業レベル)
  • 600点:約5,000語(大学入試レベル)
  • 700点:約7,000語(大学一般教養レベル)
  • 800点:約8,000語(大学中級レベル)
  • 900点:約10,000語(英検準1級~1級レベル)

上を見てわかるように、TOEIC600点の取得に最低限必要なボキャブラリは、約5,000語です。

なので、例えば、アルク学参シリーズの単語帳「キクタン」シリーズでいうと、

を完璧にマスターしておけば大丈夫ということになります。

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この、単語・フレーズを身につける上でのコツは、

  • 日本語訳を丸暗記するのではなく、単語・フレーズを見た瞬間パッと英語のままの意味が感覚的にわかるようにする

をすることです。
(これが、英語を英語のままの理解する「言葉としての英語力」として身につける上でのコツです。)

「"TOEICならでは"のボキャブラリ」を身につける

そして、TOEIC600点に必要な基礎的なボキャブラリ5,000語をある程度マスターできてきたら、

  • TOEICによく出る"TOEICならでは"のボキャブラリ

を身につけます。

実は、TOEICには、

  • ほぼ毎回のように出る単語・フレーズ
  • よく問題のポイントとして使われる単語・フレーズ

が存在します。

なので、これらの「"TOEICならでは"のボキャブラリ」をまとめて押さえておくだけで、手っ取り早く得点を伸ばすことが可能となるわけです。

  • 「じゃあどうやってその「"TOEICならでは"のボキャブラリ」はどうやって身につけらばいいの?」

この「"TOEICならでは"のボキャブラリ」を効率よく身につけるには、

というTOEIC専用単語帳がおすすめです。

具体的には、なぜこの単語帳がおすすめかというと、

  • TOEICに本当によく出る804語に厳選されているので、短時間で出来、即スコアに反映されやすい。
  • そのままの形で出題されるフレーズ・例文(キラーフレーズ)が載っている。
  • 似たような意味の単語フレーズが連続して並べられているのでまとめて覚えやすい。
  • 「出題確実の鉄板単語」「みんなが勘違いしやすい単語」「もう一つの「品詞」が狙われる単語」「900点以上を目指す人のための実際に出る「難」単語」などといったように、レベル別・特徴別にユニット(章)がまとめられているので便利。

という点が、この「"TOEICならでは"のボキャブラリ」を効率よく身につけることができるからです。

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「③TOEICの問題を解く力」を身につける学習の具体的な実践方法


そして、最後に「③TOEICの問題を解く力」を身につける学習では以下のことを行います。

  • TOEICオンライン模試e-TESTエンドレスリピートで解きまくる
  • e-TESTで毎回600点を安定して取れるようになったら、本試を受ける

「①根本的な英語力」「②ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習」を身につける学習で身につけた英語力をTOEICの問題で活かすことが出来るようになるには、

  • 初見問題を解く力
  • 問題とスピーディーに処理する力(時間配分をコントロールする力)

を身につけることが必要です。

ですが、よくあるTOEIC攻略本や公式問題集では、

  • ×)同じ問題しか解けないので、初見問題を解く力が身につかない
  • ×)時間制限の縛りがないので解くスピードが身につかない
  • ×)邪道となる小手先のテクニックの解説しか載っていなく、何の役にも立たない

という問題が発生してしまいます。

そこで、最も効率よく「TOEICを解く力」を身につけるには、TOEICオンライン模試e-TESTを利用するのがベストです。
e-TESTとは一体どんなツールなのかというのを超簡単に言うと、

  • オンライン上でTOEICの問題(模試)を解くことができるサービス

です。

そして、このe-TESTには、

  • 全3000問の問題の中から毎回ランダムに出題されるので、初見問題をサバく実力が着実につく
  • 1問ずつ制限時間があるので、リアルなTOEIC本試のスピード感が身につく
  • 模試1回あたり30分に凝縮されているので、忙しいビジネスパーソンでも、空いた時間にサクッとできる
  • スマホからも使えるので家にいなくても、職場でも電車でもカフェでもどこでも手軽にできる
  • 毎回得点(スコア)がしっかり計算されておまけに保存もされるので、自分の現時点での実力、実力の伸びを把握できる

という特徴があるため、

  • 初見問題を解く力
  • 問題とスピーディーに処理する力(時間配分をコントロールする力)

短期間で身につけるには非常に効率が良いわけです。

また、このe-TESTは、

  • 問題の精度が非常に高く、e-TESTでのスコアが本番のTOEICで取れるスコアとほぼ同じになる

ため、e-TESTを何度も何度も解きまくって、安定して600点以上を取れるようになったら、本番でもほぼ確で600点以上が取れるという目安にもなります。

なので、先ほどまでの、

  • 根本的な英語力を身につける学習
  • ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習

と、この「③TOEICの問題を解く力を身につける学習」を繰り返し行い、e-TESTで600点以上取れるようになったら、ぜひ本番のTOEICを受けてみましょう

TOEIC600点を無駄なく最短時間で突破する方法まとめ

TOEIC600点を無駄なく最短時間で突破する方法

TOEICで高得点を取るためのさらに詳しいコツ・学習法に関しては【TOEIC対策】半年で206点UP!私が行った2つのTOEICの最短距離学習法。で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

たった3ヶ月でTOEIC+200点UP。私が行った2つの勉強法

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