TOEIC

3ヶ月で達成。TOEIC730点をムダな時間をかけずに達成できる3つの学習法

  • 「TOEIC730点ってどのくらいのレベル、難易度なの?」
  • 「TOEIC730点は就活でどのくらい有効?」
  • 「TOEIC730点をムダな時間をかけずに達成するにはどんな勉強をしたらいい?」

今この記事を読んでいるあなたは、おそらく、このような疑問をお持ちではないでしょうか。

結論から言うと、TOEIC730点の難易度は、

  • TOEICの平均点を+130点上回るレベル(TOEIC公式テストの平均点は毎回だいたい600点前後)
  • 大学中級レベル

です。

また、就職活動・転職活動などの仕事・キャリアにおいては、だいたい、

  • 外資系などの企業を志望するには不十分と判断されるケースがあるが、ほとんどの企業でかなり評価されるレベル

と言えます。

では、このTOEIC730点を、ムダな時間をかけずに最短距離で達成するにはどのような学習・勉強をするのがベストなのでしょうか?

そこで、この記事を読むことで、

という疑問がスッキリ解決します。
(上の疑問文をクリックするとその疑問の解答に該当する部分にジャンプします。)

1.なぜ730点という中途半端な点数が基準となる?

まず、「TOEIC730点」と聞くと、

  • 「そもそもなぜ730点という中途半端な点数をみんな目指すん?」
  • 「700点でよくね?」

と思いませんか?

結論から言いましょう。
それはなぜかというと、

  • TOEIC600点から990点までを130点ごとにキレイに4分割した時に、
    • 600点
    • 730点
    • 860点
    • 990点

    というように、730点がちょうど2つ目の区切りの点数となるから

です。

なぜ、600点から「600点、700点、…」というように100点ごとに区切る区切り方をしないのかというと、TOEICは990点満点なので、「600点、700点、800点、990点」というように、最後だけ90点で区切ることとなりむしろ中途半端となってしまうからです。

それゆえ、

  • TOEIC対策の市販の参考書の目標点数
  • TOEIC講座の目標点数
  • 就職活動、転職活動における企業の採用の目安

などでもこの730点という点数が一つの基準となることがよくあるわけです。(同様に「860点」も目安の点数となることが多いです。)

実際に、TOEIC公式(TOEICを主宰しているIIBC国際コミュニケーション協会)が公表している「PROFICIENCY SCALE(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表)」という資料でも、この「730点」という点数が目安となっています。

(引用元:PROFICIENCY SCALE(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表)

こういった理由で、多くの人がTOEIC730点を目標として学習に励むわけです。

(ちなみに、TOEIC730点をムダな時間をかけずに最短時間で達成する方法に関しては4.TOEIC730点をムダな時間をかけずに最短時間で突破するには?にて詳しく解説しています。)

2.TOEIC730点の難易度はどのくらい?

続いては、

  • 「で、TOEIC730点って一体どのくらいのレベルなん?」

という疑問にお答えします。

TOEIC730点のレベルを、「会話力」「英検に換算した時の級」「語彙力(単語・フレーズの知識)」「仕事や資格として見たときのレベル」4つの視点からザックリとまとめてみると、大体以下のようなレベル・難易度になります。

~TOEIC730点のザックリとしたレベル~

  • 会話力:通常会話は完全に理解できることが多く、特定の分野のトピックでも対応する以下らが備わっている。仕事上も問題ないレベルで英語を使うことができる。しかし、細々とした構文の誤りなどの正確さや流暢さに伸びしろがある場合が多い。
  • 英検:2級~凖1級
  • 語彙力:約7,000語(大学一般教養レベル)
  • 仕事・資格としてのレベル:ほとんどの企業でかなり評価されるレベル。

TOEICの平均を+130点上回るレベル

TOEIC730点のレベル・難易度をより具体的な数値で表すと、

  • TOEIC公開テストの全体受験者の平均の約+130点、上位約26.0%以上
  • TOEIC IPテストの全体受験者の平均の約+230点、上位約10.8%以上

となります。

TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版」より、2018~2020年のTOEIC公開テスト、IPテストの平均点を見てみると以下のようになります。



(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版
これらより、だいたい、

  • TOEIC公開テストの全体受験者の平均点:600点前後
  • TOEIC IPテストの全体受験者の平均点:500点前後

ということがわかります。

また、「TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版」より、2020年のTOEIC公開テスト、IPテストのTotalスコア分布を見てみると、


(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版
より、

  • TOEIC公開テストで745点以上取得している受験者:上位約26.0%以上
  • TOEIC IPテストで745点以上取得している受験者:上位約10.8%以上

ということがわかります。

これらより、TOEIC730点のレベルは、大体、

  • TOEIC公開テストの全体受験者の平均の+130点、上位約26.0%以上
  • TOEIC IPテストの全体受験者の平均の+230点、上位約10.8%以上

ということがわかるわけです。

大学生としてのTOEIC730点のレベル

では、TOEIC730点大学生としてのレベルはどのくらいなのでしょうか、

結論から言うと、

  • TOEIC公開テストの大学生受験者の平均の約+130点、上位約22.1%以上
  • TOEIC IPテストの大学生受験者の平均の約+230点、上位約7.6%以上

というレベルとなります。

TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版」より、2020年のTOEIC公開テスト、IPテストの大学生受験者の平均点・スコア分布を見てみると以下のようになります。


(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版

  • TOEIC公開テストの大学生受験者の平均点:608点
  • TOEIC公開テストで745点以上を取得している大学生受験者の割合:22.1%
  • TOEIC IPテストの大学生受験者の平均点:501点
  • TOEIC IPテストで745点以上を取得している大学生受験者の割合:7.6%

また、公開テスト、IPテストには、

  • TOEIC公開テスト:普段から自主的にTOEICの学習に励んでいる大学生受験者が大半を占める
  • TOEIC IPテスト:大学全体でまとめて実施するテストで、普段TOEICや英語の学習をしていない人も受験している

という違いがあります。

以上より、TOEIC730点は、大学生としては、

  • 普段TOEIC対策をしている大学生(TOEIC公開テストの大学生受験者)の平均の約+130点、上位約22.1%以上
  • 大学生全体の平均(TOEIC IPテストの大学生受験者)の平均の約+230点、上位約7.6%以上

くらいのレベルということがわかります。

(ちなみに、TOEIC730点が就職活動でどのくらい有効なのかについては3.TOEIC730点は就職・転職活動ではどのくらい有効?にて詳しく解説しています。)

TOEIC公式が言うTOEIC730点の会話力

また、先ほども少し述べましたが、TOEIC公式(TOEICを主宰しているIIBC国際コミュニケーション協会)が公表している「PROFICIENCY SCALE(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表)」という資料によると、TOEIC730点の英会話力は、大体以下のようになります。

TOEIC公式(ETS/IIBC)

TOEIC730点の英語力・会話力は、

  • どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
  • 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。
  • 正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合あるが、意思疎通を妨げるほどではない。

というレベル。
PROFICIENCY SCALE(TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表)より)

実質700点レベルとほぼ変わらない

また、ここまでTOEIC730点のレベルについて色々と述べてきましたが、ぶっちゃけ言うと、

  • TOEIC730点のレベルはTOEIC700点のレベルとほぼ同じ

と考えてもらって構いません。
30点の差がありますが、ハッキリ言って、必要とされる英語レベルとしてはTOEIC700点とほぼ変わりありません

なので、TOEIC730点を目指す場合は、基本的にTOEIC700点を達成するための学習法を実践したり、TOEIC700点達成へ向けて作られた教材・参考書を使用して学習すれば大丈夫ということです。
ちなみに、TOEIC700点のレベル目安、最短時間で達成するための効率の良い学習法に関しては、TOEIC700点はどれくらいすごい?レベル目安と勉強時間と3つの学習法まとめにて解説しています。

TOEIC700点はどれくらいすごい?レベル目安と勉強時間と3つの学習法まとめ

おそらく、今この記事を読んでいるあなたは、 「TOEIC700点ってどのくらいのレベルなの?」 「TOEICで700点を取るためにはどのくらいの勉強時間が必要なの?」 「TOEIC700点を最短距離で ...

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3.TOEIC730点は就職・転職活動ではどのくらい有効?

また、

  • 「TOEIC730点の仕事・キャリア的な視点からのレベルってどのくらい?」
  • 「就職活動や転職活動でどのくらい有効なん?」

という疑問にもお答えします。

結論から言うと、

  • TOEIC730点の仕事・キャリアにおけるレベル:ほとんどの企業でかなり評価されるレベル。ただし外資系などの企業を志望するには不十分と判断されるケースもある。

です。

実際に、TOEIC公式が公表している「新入社員 TOEIC L&R 最新データ 2019年度」「TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版」のデータから数字として見てみると、

(引用元:新入社員 TOEIC L&R 最新データ 2019年度

(引用元:TOEIC Program DAA2021(和文)2021年7月版
より、TOEIC730点はだいたい、

  • 新入社員のなかで上位約15.6%以上
  • 社会人受験者全体の中で上位約30.5%以上(公開テスト)

となり、新卒採用、中途採用においても、TOEIC730点は上位の方に入るレベルだということがわかります。

また、TOEIC公式が公表している「上場企業における英語活用実態調査 2013年」のデータによると、

  • 国際部門で企業が期待するTOEICスコアの平均:750点

ということから、

  • TOEIC730点は、国内企業の国際部門などの英語を使う部署で働くには最低限突破しておきたいレベル

ということがわかります。

4.TOEIC730点をムダな時間をかけずに最短時間で突破するには?

ここで、

  • 「で、TOEIC730点のレベルや有効性はだいたいわかったけど、TOEIC730点を突破するにはどんな学習をしたらいいん?」
  • 「一番時間をかけずに突破できる学習法・勉強法は?」

と疑問に思いますよね。

結論から言ってしまうと、TOEIC730点を最短時間で突破するには、

  • 文法や日本語に頼って理解する「日本語英語」ではなく、英語を英語で理解する力を身につける学習を行う

のが最も近道です。

TOEIC730点は「日本語英語」だと厳しい

世間一般的に言われる、英語の学習法・勉強法には、大きく分けて、

  • 「科目としての英語」の学習:文法の丸暗記や、日本語訳にフルに頼った英語の学習
  • 「言葉としての英語」の学習:英語を英語で理解する本当の意味での英語力を身につける学習

2つが存在します。

そのうち、なるべく時間をかけずに効率よくTOEIC730点を達成するには、後者の、

  • 「言葉としての英語」の学習:英語を英語で理解する本当の意味での英語力を身につける学習

を行うことが最大のコツです。

しかし、あなたが中学校や高校で学んできたような、学校教育における「英語の勉強」は、前者の、

  • 「科目としての英語」の学習:文法の丸暗記や、日本語訳にフルに頼った英語の学習

にあてはまります。
たしかに、この学習法でも、

  • 学校の定期テストや大学入試などの学力・学習能力を測ることを目的とした試験

では点数を取ることができます。

しかし、残念なことに、

  • TOEICという試験は、「科目としての英語」を測る試験ではなく、英語を言語として操る能力=「言葉としての英語」の能力を測るための試験

です。
したがって、従来の文法の丸暗記や、日本語訳にフルに頼った「科目としての英語」の学習法では、たいてい、

  • ×)無駄に学習時間がかかる(勉強した割にスコアが伸びない)
  • ×)どこかで点数が頭打ちする

という問題にブチ当たってしまうわけです。

まあ、TOEIC500点、600点レベルならば、大学受験方式の「科目としての英語」の学習法でもどうにか突破することができるかもしれませんが、TOEIC700点以上になると、上記の2つの壁にブチ当たり始めることが多いです。
なので、

  • TOEIC730点を目指すならば、最初から「言葉としての英語」の学習法に絞り込んで行うのが最も早い

というのが事実です。

英語を英語で理解する力を身につけるにはどのような学習をしたらいい?

ここで、「英語を英語で理解する"言葉としての英語"を身につける学習を行うとよい」と言っても、ほとんどの方が、

  • 「それってどうやるん?」

と思うかと思います。(これまでの学校教育で「科目としての英語」しか叩き込まれていないのであたりまえですよね。)

「言葉としての英語」を身につけるには、以下の2つのポイントを前提とした学習を行います。

  • 「聞く+話す」→「読む+書く」の順番で身につける
  • 英語は原則英語で理解する(絶対に"日本語訳"で考えない)

まず、1つ目の、

  • 「聞く+話す」→「読む+書く」の順番で身につける

の理由は、

  • 人間が言語(言葉)を学ぶ際には、脳の原理上、
    • 「聞く+話す」(音声言語)→「読む+書く」(文字言語)

    という順番で学ぶのが最も効率が良いから

です。

これは、私たちが赤ちゃんとして生まれてから、日本語を自在に操れるようになる際に、

  1. 周りの大人の会話を浴び聞き続ける(「聞く」)
  2. 自分から発話するようになり、会話ができるようになる(「話す」)
  3. 文字言語を学び、音声言語(会話)で使用している母国語を読み書きに応用できるようになる(「読む」「書く」)

というプロセスを踏んだのと同じ原理です。

そして、2つ目の、

  • 英語は原則英語で理解する(絶対に"日本語訳"で考えない)

は、単純に、

  • 「言葉としての英語」を身につけるには、シンプルに英語を英語で理解する必要があるから

です。(というかそもそも英語を英語で理解する英語力のことを「言葉としての英語」と言います。)

すなわち、基本的に、

  • 英語を聞いたときは、頭の中で日本語を一切思い浮かべずに英語のまま理解する
  • 英語を話しているときは、頭の中で日本語を一切思い浮かべずに自分が頭の中で思い浮かべたことをそのまま英語で表現する
  • 英文を読んでいるときは、頭の中で日本語を一切思い浮かべずに英語のまま理解する
  • 英文を書いているときは、頭の中で日本語を一切思い浮かべずに自分が頭の中で思い浮かべたことをそのまま英文として書き記す

ことを常に意識し、それを完璧にできることを目標とします。

実際に、この学習法で、

  • 約6か月645→851点までスコアアップした

という実例もあるので、多少の個人差はあるかもしれませんが、

  • 仮に、600点前後→730点ならば3ヶ月くらいで達成できる

はずです。
(約6か月で645→851点までスコアアップした話は【TOEIC対策】半年で206点UP!私が行った2つのTOEICの最短距離学習法。にて詳しく解説しています。)

5.TOEIC730点を最短時間で突破する具体的な学習方法とおすすめ参考書

ここで、

  • 「じゃあ、"言葉としての英語"を身につける学習って具体的にどうやって実践したらいいん?」
  • 「具体的にどんな教材や参考書を使ってどんな学習をすればいいん?」

と疑問に思いますよね。

そこで、ここからは、

  • 「言葉としての英語」を身につける学習でTOEICのスコアを伸ばす超具体的な実践の仕方

を、具体的に使用する教材・参考書等も交えて解説します。

この3つの学習が基本。

TOEICで高得点を取るために「言葉としての英語」を身につける学習では、基本的に以下の3つの学習を行います。

  • 根本的な英語力を身につける学習
  • ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習
  • TOEICの問題を解く力を身につける学習

①根本的な英語力を身につける学習

まずは、TOEIC730点を達成するために必要な、

  • 土台となる根本的な英語力

を身につけます。
この「土台となる根本的な英語力」がなければ、このあと紹介する「②ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習」「③TOEICの問題を解く力を身につける学習」をいくら行っても思うように点数が伸びません。
感覚的には、ここで身につける根本的な英語力がTOEIC730点を突破するために必要な力の7割を占めます。
なので、ここはサボらずにキッチリ行っていきましょう。

具体的な実践方法としては、以下の3つのトレーニングを行います。

  1. 英語音源を24時間聴きまくるトレーニング(潜在意識レベルの英語言語神経ネットワークを作るためのトレーニング)
  2. 英語を能動的に話すトレーニング(細部まで英語を理解することができるようになるためのトレーニング)
  3. 音声言語をリーディング(文字言語)に応用するトレーニング

それぞれのトレーニングの目的具体的な実践方法・使用する教材は以下の通りです。

  • ①英語音源を24時間聴きまくるトレーニング
    • 目的:「聞く」「話す」「読む」「書く」のすべての土台となる英語の言語神経ネットワークを脳内に潜在意識レベルで形成する
    • 実践方法:『英語は逆から学べ!実践トレーニング編(フォレスト出版)』に付属しているバイノーラル音源をBGMのようにひたすら24時間聴き流し、潜在意識レベルで英語の神経ネットワークを作る

  • ②英語を能動的に話すトレーニング
    • 目的:「音源聴きまくりトレーニング」で無意識レベルで形成された英語の言語ネットワークを実際に自分で操作して使うことにより、英語を細部までハッキリと理解できるようにする
    • 実践方法:DMM英会話」を使用して、一日あたり最低でも30分は英語を聞いて話す習慣を作り、自ら英語を能動的に使う経験を積みまくる

  • ③音声言語をリーディング(文字言語)に応用するトレーニング
    • 目的:「聴きまくりトレーニング」+「英語を能動的に操作するトレーニング」(「聞く」+「話す」)で身につけたベースとなる英語力を、文字言語(「読む」)に応用できるようにする
    • 実践方法:DMM英会話」の「DMM英会話 デイリーニュース」で英文記事を読む経験を積むだけ

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それぞれのトレーニングのさらに具体的で詳しい実践法については、

にて解説しています。

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②ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習

そして、2つ目は、

  • TOEIC730点を達成するために必要なボキャブラリ(単語・フレーズ)

を身につけます。

具体的には、

  1. 基礎的なボキャブラリを身につける
  2. "TOEICならではのボキャブラリ"を身につける

2つを行います。

それぞれのトレーニングの目的と具体的な実践方法は以下の通りです。

「①基礎的なボキャブラリを身につける」「②"TOEICならではのボキャブラリ"を身につける」に共通するポイントは、

  • 英語とイメージを直で結び付けて、日本語訳を介さずに理解できるようにすること

です。

「英語とイメージを直で結び付けて、日本語訳を介さずに理する」とは、わかりやすく図にすると以下のようになります。

〇)良い例

×)悪い例

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「②-2."TOEICならでは"のボキャブラリ」を身につける具体的なやり方

TOEIC800点に必要な8,000語レベルの語彙力を身につけたら、

  • TOEICに頻出する"TOEICならではのボキャブラリ"

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こちらも先ほど同様、それぞれのトレーニングのさらに具体的で詳しい実践法については、

にて解説しています。

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③TOEICの問題を解く力を身につける学習

そして、3つ目の学習では、

  • TOEICの問題を解く力

を身につけます。

TOEICを実際に受けたことがある人や、TOEICの問題を一度は解いたことはある人ならわかるかもしれませんが、同じ英語力を持っていても、TOEICの問題に慣れている場合と、全くTOEICの問題を解いたことがない場合とでは、かなり点数が変わってきます。(場合によっては+-100点もの差が出る場合もなくはありません。)
言い換えると、「TOEICの問題を解く力」もある程度鍛えないと、先ほどの「①根本的な英語力を身につける学習」「②ボキャブラリ(単語・フレーズ)を身につける学習」で身につけた英語力をTOEICでキッチリ発揮することができず、非常にもったいないということです。

では、「TOEICの問題を解く力」を効率よく身につけるためには何をどうしたらいいのでしょうか。
具体的には以下のことを行います。

  1. TOEICオンライン模試e-TESTをエンドレスリピートで繰り返し解きまくる
  2. e-TESTで毎回730点以上を安定して取れるようになったら、本試を受ける

よくある市販のTOEIC攻略本や公式問題集では、

  • ×)同じ問題しか解けないので、初見問題(初めて見る問題)を解く力が身につかない
  • ×)時間制限の縛りがないので解くスピードが身につかない
  • ×)無意味な小手先のテクニックの解説しか載っていなく、何の役にも立たない

という問題によくブチ当たるかと思います。

ですが、TOEICオンライン模試e-TESTには、

  • 毎回問題・模試がランダムに出題される
  • 一問ごとに時間制限が設けられている
  • 定額で何回でも受けることができる

という特徴があるため、

  • 〇)初見問題を解く力が効率よく身につく
  • 〇)問題形式ごとの時間感覚、解くスピードが身につく
  • 〇)問題の数に当たることができる

というメリットがあり、非常に効率よく「TOEICの問題を解く力」を身につけることができます

また、問題・問題構成の精度が高いため、

  • e-TESTでの得点と本番のTOEICでの得点が非常に近くなる

という特徴もあります。

それゆえ、このe-TESTのスコアを実力把握の目安として活用し、

  • e-TESTで730点を取れるようになるまでここまでの学習を繰り返し行い、e-TESTで「TOEIC問題を解く力」を鍛えつつ、730点を安定して取れるようになったら本番のTOEICを受けてみる

というやり方が効率的です。

ちなみに、この「③TOEICの問題を解く力を身につける学習」のさらに詳しい実践のし方や、ここまでの学習のさらに具体的で詳しい実践方法等については、

にて解説していますのでそちらをご覧ください。

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