それ海外じゃマナー違反かも!?海外旅行に行く前に日本人が知っておきたい3つのルール


海外旅行へ行く前には英語だけでなく、それ以外にも知っておきたいことがたくさんあります。

(海外旅行の英語フレーズについては海外旅行に行く前に絶対知っておきたい5つの英会話フレーズをご覧ください。)

特に日本ではなじみのない、海外ならではのルール・マナーが結構あるんです。

これらを知らないで行くと、恥をかく程度で済めばまだいいですが、トラブルに巻き込まれることもあるかもしれません

そこで今回はそのなかでも特に日本人が海外へ行く前に押さえておきたい3つのことを紹介します。

 

1.チップ

まず一つ目はチップです。

チップ(tip)とは何かというと、商品やサービスへの基本代金とは別に渡す料金のことです。

主にこのチップが導入されている国は、ヨーロッパやアメリカ、カナダなどで、

それらの国では、もともとサービス業の労働賃金および価格設定が低めに設定されており、そこに客が労働者のサービスに対するチップを払うことで、妥当な賃金となるという仕組みです。

なので、当然サービスや接客がよりいいものであれば、客はより多くのチップを与え、働く側はより多くの収入を得られるということです。

日本などのチップがない国では、チップに相当する部分もあらかじめ商品・サービスの価格に組み込まれていますが、チップを払っても損をしているわけではありません。

もともと商品やサービスの価格も低いのでチップを払ってようやく適正価格になるという具合です。

 

チップを渡さなければならないのは主に、レストラン、バー、ホテル、タクシー、美容院などです。

相場は基本的に代金の10%~20%ですが、時と場合によって少々異なります。

レストランの場合は、だいたい15%~20%が目安です。

チップはテーブルに置いて帰りましょう。場合によっては請求金額に含まれていることもあるので二重払いには注意。

バーの場合は、ドリンク一杯ごとに$1を渡しましょう。

そして、ホテルの場合は渡す場面がたくさんありますが、主に清掃員、ドアマン(が荷物を運んでくれたときなど)、ベルボーイ、また、カウンターで何らかの要求をしたときなどです。

細かいことは海外に行く前に要チェック!海外旅行フレーズ&知識:ホテル編でまとめています。

タクシーでは、基本10%程ですが、荷物をトランクに積んでもらった場合などは20%くらいが相場です。

美容院では約20%が相場。シャンプー担当がカットと別の場合は、その方にも$1~$2渡しましょう。

 

一方、スーパーマーケット、コンビニ、ファストフード店などでは基本的にチップは要りません

ただ、たいていレジのところにチップを払いたい場合に払うことができるようチップ入れ(ビンなど)が置いてあります。

基本はチップは要りませんが、店のサービス対応が素晴らしい場合はチップを入れるといいでしょう。

 

2.レストランでは店員を呼んではいけない!?

日本では、飲食店で注文をするとき、店員を客側から呼びますが、欧米ではそうではありません。

アメリカなどの国では、テーブルごとに担当のウェイターやウェイトレス(以下店員)が決まっており、注文は普通彼らから聞きにくるというシステムです。

そして、チップはその担当ウェイターに渡します。

また、現地の人たちは注文をするときアイコンタクトすることもありますが、これは慣れてないと難しいです。

ただ、黙っていれば向こうから勝手に「Are you ready to order?」と注文を聞きに来ます

または、店員が通り過ぎるときに小さく手を挙げるといいでしょう。

どうすればいいか迷う場合は、他の客の注文の様子を確認しましょう。

 

また、会計もテーブルで担当店員が行います。

これも日本とは違いますね。

逆に彼らが日本に来た時、「レストランでアイコンタクトしても来なくて苦労した」という話をよく聞きます。

海外レストランのシステムには最初は戸惑うかもしれませんが、彼らからすれば日本のシステムが異常です。

(レストランでの英語について詳しくは海外旅行の英語フレーズ:レストラン編をご覧ください。)

 

3.交通機関で眠ってはいけない!?

日本の交通機関、特に電車では、居眠りしていてもごく普通ですが、実は、国によってははそれは危険です。

よく海外の人たちが、日本の交通機関で(特に終電)居眠りしている人がたくさんいるのを見て驚きます。

というのも、国に依りますが海外では通常交通機関や公共の場で居眠りすることはあり得ないからです。

文化的な側面もありますが、

もし、ニューヨークの地下鉄で居眠りまたは目を瞑って目を覚ますと、財布や時計、カバンが無くなってます。

それだけ日本は治安がいいということなのかもしれません。

 

いずれにせよ、海外人からして交通機関で居眠りすることは異常なことなので注意しましょう

そもそも異国の地の交通機関で眠ってしまうと、知らないところに着いているということがあるのでそういう意味でも危険です。

 

まとめ

レストラン、バー、ホテル、タクシー、美容院ではチップを忘れずに。相場は10%~20%。

レストランでは担当ウェイターが決まっている。大声で呼ぶのは厳禁。

交通機関での居眠りは避けよう。

 

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