STEP20 「21世紀を生きる上で必要なもの」

 

いよいよ最後です。

STEP1からここまでを通して、はじめとは比べ物にならないほどの英語力がついていることにお気づきでしょうか。

 

あなたは英語をマスターする上で一番重要なことを覚えていますか?

 

そう、それは「英語マスターの方程式」です。

これがすべてと言ってもいいくらい重要なのでもう一度載せておきますね。

 

~「英語マスターの方程式」~

「英語力」=「アクティブなトレーニング」×「パッシブなトレーニング」

 

何度も言いますが、「アクティブなトレーニング」「パッシブなトレーニング」のどちらかがゼロだと「英語力」もゼロになってしまいます。

なのでこの両方をしっかりバランスよくトレーニングできるかがカギをにぎります。

 

そして、

この「アクティブなトレーニング」の根幹となるのが、オンライン英会話を用いた秘伝術。

これは一日数十分でいいので、なるべく毎日続けます。

 

そして「パッシブなトレーニング」は、英語のみの音源を一日中聴き続けます。

英語の周波数を拾えるようになることと、英語の体感時間を稼ぐことが目的なので、漠然ととにかく長時間耳に聴かせ続けます。

 

これら2つがすべての基本となります。

そこに映画や新聞などの今まで実践してきた方法を組み合わせることでさらに効果が倍増します。

 

ですが、とにかく基本がすべてです。

 

今までの20のステップに英語マスターへのエッセンス凝縮され詰め込まれています。

なので、何度も読み返すと一回目では見えなかったものが見えてくるでしょう。そのときには英語マスターのエッセンスがしっかり頭の中にインストールされています。あとはそれを忠実に実践するだけです。

つまずいたときも、もう一度読み返してみてください。

すると、気が付けば英語マスターへのカギがあなたの目の前にあるでしょう。

 

あなたが生きる21世紀の「世界」

STEP1からここまで「英語」という言語を学習してきて、ただ単に英語の運用能力が身に付いただけでなく、

同時に今まで見えなかった世界が見えてきたはずです。

日本という狭い概念から抜け出して、世界=地球というより広い視野が得られたと思います。

 

21世紀現在、通信技術をはじめとする科学技術の発展とともに世界中で異国間、異文化間の移動・交流が盛んになり、世界が一つになってきているように見えます

 

しかし、その一方で未だに世界から争いが絶えていないのも事実です。

また、食料が足りないという物理的飢餓はない先進国でも、本当に自分のやりたいことをやり、本当の自分の人生を送れている人は、どれほどいるでしょう

なぜそのようなことが起きているのでしょうか。

 

「グローバル化」といっても、まだまだ地球が一つになったとはいえません。

ようやくそれぞれの国が、「国」を認識したというところです。

 

逆にまだこんなにも世界がつながっていない数百年、数千年前は「国」という概念すらほとんどなかったでしょう。

そのような昔には「自分は日本人だ」と認識している人はほとんどいなかったでしょう。なぜなら日本の以外の国が見えてなかったからです。

 

そこで時代の進展とともに日本以外の国々も認識するようになると同時に「自分がいるのは日本という国」ということを認識しました。そこではじめて「日本」という概念が人々の心に芽生え始めました。

今の「グローバル化」した世界では、世界中の国々が盛んに交流を行うようになり、ようやく「国」という概念までたどり着いているところです。

私たちの日常生活の中でも「日本人」という意識がある時点で、そこまでたどり着いています。

 

ただ、他の国があるということを認識したところで、その国と国との間で富を奪い合い、争い、飢餓が絶えていないという事実があります。

もちろん物理的な争いだけでもありません

 

そこで、今必要なのは「国」の次のステップです。

「国」の概念が生まれる前は「日本人」という意識すらなく、人々は「薩摩人」「土佐人」というような視野のなかで生きていました。

そこから、人類の行動範囲は世界中に拡大し、「国」を認識するようになりました。そこで日常の中で「日本人」「アメリカ人」という概念があたりまえになりました。

そして、そろそろ人類に必要なのは「地球人」意識です。

「東京」「大阪」も同じ「日本」ならば、「日本」「アメリカ」も同じ「地球」です。

その高い視点から、地球人同士が争いあっているのを見てみてください。

 

すでにお分かりになったでしょう。

 

今これを読んでいる方の中から、新たな世界を導き出す者が現れることを願っています。

 

最後までご精読いただきありがとうございました。

20ステップは随時更新していくので、今後とも英語マスターまで一緒に歩んでいきましょう。

 


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