“聞き流すだけ”で英語をマスターできるというのは本当!?


最近、「聞き流すだけで英語ができるようになる!」というのをよく耳にしますよね。

テレビやインターネットでもよく見聞きします。

これに関して、「聞き流すだけでいい」「英語の聞き流しは危険だ」などとネット上でも賛否両論さまざまなことが言われていますが、

結局、“聞き流すだけ” で英語をマスターできるのでしょうか、それともできないのでしょうか?

この際はっきりさせましょう。

 

結論から言うと

英語を聞き流すだけ” では、英語を完全に習得することはできないでしょう。

ただ、ここで強調しておきたいのは、

“聞き流す”という過程は必須であるが、聞き流すだけ”では足りないということ。

勘違いしてもらいたくないのは、“聞き流し”自体が悪いわけではないということ。

むしろ、言語を習得する過程で、”聞き流し”は最重要どころか必須です。

ただ、聞き流すだけではいけないということです。

「聞き流し」ではなく、聞き流す「だけ」がよくない言っているわけです。

そこをしっかり区別してください。

 

さらに、もう一つ重要な点があります。

それは

“聞き流し”の中身です。

これについては後ほど詳しく述べます。


なぜ「聞き流し」の重要か?


先ほどから散々「英語をマスターする上で、聞き流し自体は重要」ということを言ってきましたが、

なぜそんなに重要なのでしょうか?

それは、言語を学習する上で、

受動的な経験、つまり、“パッシブな経験”は必須であるからです。

 

そもそも、“英語をマスターした状態”とはどういうことなのでしょうか?

脳内に英語のネットワークが出来上がり、それを自由自在にコントロールできて

はじめて「英語をマスターした」といえます。それが“英語をマスターした状態”と言えます。

 

では、その“英語のネットワーク”をつくるにはどうしたらよいのでしょうか?

それは、脳に英語のチャンネルをつくることです

我々人間は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 というように脳へ情報を取り入れる

さまざまなチャンネル(入口)があります。

同様に言語というチャンネルもあります。

さらにその言語のチャンネルのなかに、それぞれの言語ごとのチャンネルが分岐されます。

たとえば、日本語ネイティブなら「日本語という言語によって脳に情報を取り入れる」”日本語チャンネル” なるものがあります。

同様に、英語チャンネルもつくってしまえばいいのです。

つまり、英語によって情報を認識することができるようになることで、同時に英語のネットワークがどんどん形成されていくのです。

 

では、その英語チャンネルをつくるにはどうしたらよいのでしょうか?

最適な方法は、英語の信号をたくさん取り入れる

つまり「英語を聞きまくる」ことです。

 

ここで、強調しておきたいのは

ネットワークを形成する上では

意識的に “聴く” 必要はなく脳に聞かせるだけでいいということです。

わざわざ意識に上げなくても、無意識が勝手にバックグラウンドで情報処理してくれます。

実際、人間の脳全体で処理している情報のうち、意識に上がっているのはほんの数パーセントにすぎません。

たとえば、毎日電車通勤している人なら、別に意図的に聴いているわけではなくても、発車メロディーが知らぬ間に耳に残っていますよね。

このように、意識に上げていなくても、脳は五感から入ったあらゆる情報を処理しています。

英語のネットワークをつくる上では、無意識に聞かせるだけで十分です。

 

重要なのは、”意図的に聴く”  か  “聞き流す” かではなく、

その時間の長さです。

英語のネットワークを形成する上では、できるだけ長く聞くことが重要です。

起きてる間は、一日中聞いていることが理想です。

家にいるときは CDプレーヤー で流しっぱなしにしているのがいいでしょう。

また、外出中も携帯音楽プレーヤーなどで聞き続けるとさらにいいです。

 

ただ、ここで落とし穴があります

英語のネットワークを構築するために聞き続ける上で注意しなければならないこと

音源は必ず英語だけが収録されているものにすることです。

何年経っても英語ができるようにならない人は

英語の意味を日本語で考えるクセが原因であることが多いです。

 

英語と日本語が混ざっている音源だと、

英語のネットワークを作り上げているときに、日本語のネットワークが発火し

英語のネットワークの構築の妨げとなります。

さらに、英語の意味を日本語でとらえる悪いクセがついてしまいます。

それでは逆効果となってしまいます。

 

流しっぱなしにする音源は必ず英語だけが収録されているモノにしましょう

 

しかし、実は、英語をマスターするには、聞きまくることだけでは足りません


アクティブな経験も必須


先ほど述べたように、英語をマスターする上で、英語をひたすら聞き続けることは最重要です。

ですが、実はそれだけでは足りません

これが、聞き流す“だけ”では、本当の意味で英語をマスターするには至らないということです。

 

英語を習得するには、大量に聞くことによる “パッシブな経験” に加えて、

実際に自ら英語を使うことによる “アクティブな経験” が必要だからです。

英語マスター = “パッシブな経験” × “アクティブな経験”」

ということです。

この “アクティブな経験” が欠けていると、

せっかくの”パッシブな経験”のトレーニングの成果を活かすことができません

例えるなら、

せっかくいい車なのに、タイヤが付いていないようなものです。

 

この “アクティブな経験” を積むには、実際に英語を話すことが重要です。

それに最適なのは、オンライン英会話です。

“アクティブな経験” のトレーニングをするうえでは、

一日に数十分でもよいので、なるべく継続的に(基本は毎日)学習することが重要です。

これは英語学習全般に言えます。(この世のありとあらゆる学習にも言えます。)

英会話教室に週に数回、数時間 通うのでは、効率的ではありません。

そこで、一日数十分、継続的に“アクティブな経験”をするうえではオンライン英会話が最適です。

 

オンライン英会話といっても無数にありますが、

値段・質 ともに考慮すると、やはり

NativeCampDMM英会話などの大手がいいでしょう

オンライン英会話サイトについては【最新版】オンライン英会話 完全比較表2016にまとめています。

実際に英語使い “アクティブな経験” を積むことが重要なので、

自分が気に入ったところでいいでしょう。

どこが合っているのかは人それぞれの好みなので、

一度、無料体験レッスンを受けてみることをお勧めします。

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NativeCamp は7日間の無料体験後、自動的に有料会員へ移行されるので注意。7日間以内に退会すれば問題ないです。

 

初めて英語で話すときは、少し(人によっては かなり)緊張するかもしれませんが、

すぐに慣れます。

あくまでも、英語をマスターするためのトレーニングであり、成長過程なので、

完璧主義にならないことです。

 

また、ここでも注意しておきたいのは

英語を日本語で考えないことです。

「自分の言いたいことを日本語で考えてからそれを訳す」などということは絶対にしないようにしましょう。

それでは台無しになってしまいます。

 

とにかく、英語をマスターする上では、聞き流す”だけ” ではなく、能動的に英語を使うことも必須であるということ。

どちらか一方が欠けていてもいけません。

英語マスター = “パッシブな経験” × “アクティブな経験”」

これが英語習得の方程式です。

 

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