出会い頭のあいさつで使えるHelloの同意表現


「Hello」のほかにも

日本語の「こんにちは」に相当する出会い頭でよく使われるフレーズがあります。

定番なのは「Hi」ですが、

実はそれ以外にもあります。

 


気軽な表現


Hey!

Hi there!

Howdy!

Well hello!

 

これらは映画やドラマなどでよく聞くかもしれません。

いずれも「Hello」「Hi」と同じように

「こんにちは」に相当します。

 

ただ、上記4つの表現はかなり軽い表現で、

日本語にすると「やあ」といったニュアンスで

友人、家族などとの間で使われます

相手によっては失礼に当たるので、

自らは使わないのが無難です。

 


返答は「Hi」でOK


先ほど紹介した

Hey!

Hi there!

Howdy!

Well hello!

に対する返答としては、

基本的にはすべて「Hi」と返せばOKです。

または、相手が言ったのをリピートするのもアリです。

 


「Hi」は「やあ」ではない!?


「Hi」は軽い表現だと思われがちですが、

実は先ほどの「Hey!」らほどは軽くなく、

日本語にすると「やあ」ではなく「こんにちは」くらいです。

英語圏では店やレストラン,街中で初対面の人に対して使われることも多いです。

もちろん、知り合い同士でもよく使われます。

ただ、「hello」よりは軽いニュアンスとなります。

初対面の人に対しては「hello」を使うのが無難でしょう。(ネイティブは初対面の人に対しても使いますが。)

もちろん目上の方に対しては「hello」を使うことをお勧めします。

 

あいさつフレーズを丁寧度順に並べると以下のようになります。

Hello > Hi > Hey

 


「ハイジャック」の「ハイ」は「Hi」!?


日本では、飛行機を乗っ取られる(または乗っ取る)ことを「ハイジャック」などと言いますが、一見して、この「ハイ」は飛行機が高いところを飛行しているから「high」ではないか?と思われがちですが、実は、「ハイジャック」の「ハイ」は、先ほどから紹介してきた「Hi」なのです。「hijack」とスペリングします。

日本では、飛行機を乗っ取られるのを「ハイジャック」、バスの場合は「バスジャック」と言いますが、実は英語圏では、飛行機だろうがバスだろうが船だろうが全部「hijack」といいます。(「バスジャック」は和製英語ということです。)

そこで、なぜ乗り物を強奪することを「hijack」というのかというと、

犯行者が運転手に「Hi , Jack」と声をかけて(つまり知り合いのふりをして)車を奪った事件が頻発していたため、「hijack」という語が生まれたというわけです。(※諸説あります。)

なぜ、「Jack」と呼んだかというと、犯人が運転手の名前が「Jack」ということを知っていたというわけでなく、アメリカでは「Jack」という名前が多かったため、テキトーに「Hi , Jack」といったのです。(日本でいう「太郎」みたいな感じ。)

ちなみに、アメリカでは飛行機の強奪のことを「skyjack」ということもあります。(それ以外はすべて「hijack」)

 


まとめ


「Hey!」「Hi there!」「Howdy!」「Well hello!」は「Hello」の軽い表現。

使用は避けたほうが無難(使うなら「Hi」)

返事はすべて「Hi」でOK!

 

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