マイナスな知らせにはこう答えよう!「お気の毒に」の英語


会話相手からマイナスな内容のニュースを聞いたとき、あなたはどう答えますか?

そんな時に使える

「お気の毒に」「残念ですね」といったニュアンスのフレーズをまとめてみました。

 


“気の毒レベル” 1 -「That’s too bad」


残念なニュースを聞いたときに使えるフレーズ

一つ目は

That’s too bad.

こちらは比較的軽度な”残念度”のときに使えます。

たとえば、

「I lost my notebook」→「That’ too bad」

また、このフレーズは

友人,家族 などの親しい間柄で使われます。

使う相手に注意。

 


“気の毒レベル” 2 -「I’m sorry to hear that」


先ほどの「That’ too bad」よりも

少し”残念度”が高ときに使えるのが

I’m sorry to hear that.

たとえば、

「My purse was stolen」→「Oh , I’m sorry to hear that」

 


“気の毒レベル” 3 -「I’m SO sorry to hear that」


“気の毒レベル” 1,2 より比較的悪いニュースのときに使えるのが

I’m SO sorry to hear that.

「SO」強調して言いましょう。

また

Oh , I’m SO sorry to hear that.

というように「Oh」を入れた方が感情が伝わります。

たとえば、

「My house was broken into last night」→「Oh , I’m SO sorry to hear that」

瞬時に返答するとよりよいでしょう。

ただ、相手が言い終わっていないのに言い始めると逆に聞いてない感が出てしまいますので注意。

 


「Sorry」は謝罪以外にも使われる


先ほどにも「I’m sorry to hear that」などに「sorry」が出てきましたが、

「あれ、”sorry”って謝罪のシチュエーションで使うけど、こういう使い方もできるの?」と思われる方が多いでしょう。

確かに「Sorry」「I’m sorry」というフレーズは謝罪の意味で使われることが多いですが、実は“sorry”の本質は”謝罪”ではないのです。

もともと、「sorry」の語源は「sore」(痛む)と同じです。

 

なので、「sorry」は「(心が)痛む」というニュアンスを持っています。

では、そもそもなぜ「(心が)痛む」のでしょうか。

人はどんなときに「心が痛む」のでしょう。それはズバリ“(自分が)望んでいないこと”が起きたときです。

つまり

たとえば、自分が相手に迷惑をかけたとき

「I’m sorry」は、「その迷惑をかけたことは自分も望ましくない」→「自分がしたことを反省している」つまり「ごめんなさい」というように謝罪のシチュエーションで使われるというわけです。

同様に、「I lost my purse」などというように、相手が相手自身に起こった良くないことを知らせてきた場合

「I lost my purse」を例にすると

「I’m sorry」は、「相手が財布を失くしたことを自分も望ましくない」→「お気の毒に」

というようになります。

「ごめんなさい」「お気の毒に」はあくまでも「sorry」の特定の状況での近い意味の翻訳でしかなく、「sorry」は「ごめんなさい」でも「お気の毒に」でもありません。

「sorry」の本質は、ある出来事に対してそれをマイナスなことと認識するという抽象的なところにあるのです。

あまり日本語の翻訳にとらわれないようにしましょう。

 


まとめ


気の毒レベル

That’s too bad < I’m sorry to hear that < I’m SO sorry to hear that

「That’s too bad」親しい間柄で。

 

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